
食後にちょっと何か甘いものが食べたいなー、なんて時に簡単にオーブントースターで焼けるスコーンを紹介します。えっ、こんなに簡単なの


?ってびっくりするくらい簡単!焼きたての熱々のスコーンはとっても美味しいですよ。

イギリスのティータイムのお菓子で有名なスコーン。半分に切ってクロテッドクリームとジャムを塗って食べる・・・なんてよく言われてますが、私の知ってるイギリス人たちは冷蔵庫からマーガリンを取り出して、まるで「塗る」ではなく「のせる」という表現がピッタリなほどの量のマーガリンとジャムと一緒に食べてます。イギリスのケーキは生クリームよりバタークリームを使ったものも多いので、マーガリンも「ホイップクリーム」感覚で食べちゃうんでしょうね。マーガリンを塗ったスコーンも、マーガリンの塩味とジャムの甘さがマッチしておいしいですよ。
では、簡単に作れるスコーンの作り方紹介します。

材料
(4−5個分)
小麦粉 110グラム
ベーキングパウダー 小さじ半分
マーガリン又はバター 20グラム
砂糖 大さじ1
牛乳 70cc
(好みで)レーズン 20グラム

ボールに小麦粉、マーガリンを入れて全体がポロポロしてくるまで指先でよく混ぜます。混ざったら砂糖を入れてさらに混ぜます。

牛乳を入れます。牛乳を入れるときはディナーナイフで切るように混ぜます。

あまりこねずに↑のような状態になったらオッケー。お好みでレーズンを20グラム入れて混ぜます。

調理台に多めに小麦粉をふります。生地が柔らかいので、粉の上に落とすような感じで置いてください。

すぐに裏返し、手のひらで1.5〜2センチくらいの厚さに生地を広げます。裏返す時に、生地が台にくっつきやすいので、必ずまた小麦粉で打ち粉をして下さい。

これくらいの厚さ。

細めのコップを使って型抜きします。今回は6センチの直径のコップを使って4つのスコーンが出来ました。もう少し小さいコップでも良いかも。

オーブントースターを160−180度に設定して約10分、表面に焦げ色がつくまで焼いて出来上がり。私のオーブントースターは日本製ですが、イギリスと日本では電圧が違うので日本で作る場合はちょっと温度が高めが良いかもしれません。
私はよくお料理にマーガリンを使いますが、家で使ってるマーガリンはお料理にも使えるタイプなので、日本の場合「ネオソフト」のような淡白なものより、バター風味があるとか調理用のマーガリンを使った方が良いかもしれません。マーガリンはバターのように「室温で柔らかくして」などの面倒な処理が必要ない上、扱い方も楽なので、私のような面倒くさがりには便利です

。でももちろんバターを使っても美味しく出来ます

!

このスコーンは、イギリスで人気の料理研究家デリア・スミスの↑のレシピ本を参考にしてアレンジしたものです。デリア・スミスはイギリスで長ーーーーい間活躍してる料理研究家。日本で言うと、多分小林カツ代さんみたいな感じでしょうか。↑のレシピ本は私が結婚してイギリスに来てすぐに主人のお母さんからプレゼントされました。伝統的なイギリス料理、イギリス人に合うようにアレンジした多国籍料理のレシピが450以上も分かりやすく載ってます(写真は無いんですけど)。まるでイギリス料理辞典。お義母さんも言ってますが、この本のレシピ通りにお料理をすると、本当に失敗無くおいしいイギリス料理が作れるんです。このレシピ本を使って色々イギリス料理の勉強をし、今は自分なりにアレンジできるようになりました。このレシピ本は、お義母さんからもらった大切な宝物です。なんと言っても家の主人、新しい料理に簡単にチャレンジしてくれるタイプじゃないので(外国生活長いくせに・・・


)、私が基本のイギリス料理を色々勉強続けないとなので


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